クマっち「お金持ちになるには、どうすればいいんだろう…」




「私も同じことをずっと思っていました。そんなときに出会ったのが『バビロン大富豪の教え』です。」
「お金の勉強をしたいけど、難しい本は続かない…」という方、安心してください。この本は漫画で読めます。しかも世界60カ国以上で100年以上読み継がれてきた、お金の教科書とも言える1冊です。
読み終えたときには、お金に対する考え方がガラッと変わりました。この記事では、実際に読んで感じたことを正直にお伝えします。
結論:バビロン大富豪の教えは買う価値あり



結論から言うと、お金の知識を身につけたいすべての人に読んでほしい1冊です。
理由は3つ。
①漫画だから読みやすい
②お金の原理原則がストーリーの中で自然に入ってくる
③読み終えた後、実際に行動を変えるきっかけになる
難しい本を読む前に、まずこの1冊で「お金の考え方の土台」を作るのがおすすめです。
「本を読むのが苦手」という人でも漫画なら最後まで読み切れます。私も2日で読み終えました。
中田敦彦さんのYouTube大学でも絶賛されていた一冊です。
どんな本なの?
本書は、アメリカの作家ジョージ・S・クレイソンが1926年に発表した原作小説をもとにした、日本語版の漫画作品です。



舞台は紀元前の古代バビロン。主人公バンシルという若者が、大富豪のアルカドから「お金持ちになる知恵」を学んでいくストーリーです。
100年前の物語なのに内容が古びていないのは、「お金の本質は時代が変わっても変わらない」からです。NISAや積立投資といった現代の仕組みが、本書の教えでも十分すぎるほど活かせるのがとても面白い。




「100年前の本って、今の時代にも使えるの?」




「これが驚くほど使えるんです。お金の本質って、時代が変わっても変わらないものだと読んで実感しました。」
読んで良かった3つのポイント【実体験】



ポイント①:漫画だから最後まで読み切れた
文字は多くないと感じました。この記事を読んでる方の中にも、投資の本を買っては挫折・積み上げるだけ…みたいな方いるんじゃないでしょうか。




投資の本、難しいことばっかり(泣)・・・
漫画なら、活字が苦手でもストーリーを追いながら自然にお金の知識が入ってきます。「読書が続かない」という人こそ、この本から始めるのがおすすめです。とにかくスイスイ読めますよ。




お金について学び始める最初の1冊にぴったりです!
ポイント②:お金の「原理原則」が体に入ってくる
この本が普通のお金の本と違うのは、教えをキャラクターが体験して学んでいく点です。
ただ「貯金をしなさい」と言われても、人はなかなか動けないものです。でも主人公バンシルが失敗や成功を通じて「なぜ必要なのか」を体感していく姿を追っていると、読んでいる側にも自然と腑に落ちてきます。これがこの本の最大の強みだと思います。
ポイント③:投資だけでなく、普段の生活にも活かせる
この本の教えは、投資の話だけではありません。収入の使い方、自分への投資、将来への備えなど、毎日の生活に直接つながる内容がたくさん詰まっています。
私自身、読み終えてから改めて毎月の支出や貯金への考え方を見直すようになりました。「投資の話は難しそう」と思っている方でも、まずは日常のお金の使い方を見直すきっかけとして読める本です。
“7つの道具”と特に刺さった3つの教え



本書の中心となるのが「お金に関する悩みを解決する7つの道具」です。上の図に全タイトルをまとめましたが、詳しい内容は本書でぜひ読んでいただきたいです。私が特に刺さったのは①・③・⑦の3つです。
①収入の十分の一を貯金せよ
生活費や娯楽にお金を使ってから余ったら貯金するのではなく、収入の10%をまず先に取り分ける。




「余った分を貯金しよう」っていうのが普通だと思ってた!




当たり前のようで意外とできてなかったな・・・
NISAの積立設定を先に組んでしまえば、この仕組みが自動でできあがります。「余ったら投資しよう」では絶対に余りません。これは本当にそのとおりだと思いました。
③貯えた金を働かせよ
お金を貯めるだけでなく、そのお金に稼いでもらうという発想の転換です。
貯金しているだけでは、インフレによって実質的な価値は下がっていきます。貯めたお金を投資に回して「お金に働いてもらう」ことの重要性を、この教えで改めて実感しました。
⑦自分こそを最大の資本にせよ
資産を増やす手段として投資はもちろん大切ですが、最終的に一番の武器は「自分自身の能力」だという教えです。
学ぶこと・経験すること・スキルを高めること。これが長期的に最も高いリターンをもたらす投資なのかもしれない。この記事を書きながら、改めてそう感じました。




「とても重要な教えだね!」




「お金が動く場面では意識していきたいですね。」
正直イマイチだと感じたこと



良いことばかり書いても参考になりませんので、正直に感じたことをお伝えします。




漫画なので、この辺は好みが分かれそうですね。




そうですね。ただ、全体としては非常によくまとまっていて物語も綺麗に終わっています。
次に描写について。古代バビロンが舞台のため、戦闘のシーンが出てきます。内容はそこまで激しくありませんが、敏感なお子さんに読ませる場合は保護者が先に確認しておくと安心です。




人が斬られたりするシーンがありますね。




そうなんです。なので人によっては向かないかもしれません。
とはいえ、いずれも本書の価値を大きく損なうものではありません。投資の基礎を知りたい方は、この記事の後半で関連記事を紹介していますのでご活用ください。
こんな人におすすめ



上の図に挙げた4タイプの方には、自信を持っておすすめできます。難しい本に挫折した経験がある方ほど、まずこの1冊を試してみてほしい。




投資初心者の人、本を読むのが苦手な人ほどおすすめです・・・!
特に「投資を始めたいけど何から手をつければいいか」という人にとっては最良の入口になります。テクニックより先に「なぜ貯め、なぜ増やすのか」という考え方の軸を作ってくれるからです。
お子さんへのプレゼントとしても人気があります。漫画なので中学生でも読めますし、親子で一緒に「お金の話」をするきっかけにもなります。




「読んだら次は何をすればいいの?」




「まずは①「収入の十分の一を先に取り分ける」を実践してみましょう。NISAの積立設定をするだけで、その仕組みが自動でできあがりますよ。」
投資の基礎知識はこちら



バビロン大富豪の教えで「お金に働いてもらう」という考え方に共感した方は、まずは投資信託とNISAの基礎を学んでみましょう。






まとめ



バビロン大富豪の教えは、お金の考え方を根本から変えてくれる1冊です。漫画だから読みやすく、中高生から大人まで幅広くおすすめできます。
投資を始める前の「お金の土台づくり」として、まず手に取ってみてください。読み終えた後、きっとお金への向き合い方が変わるはずです。
まずは1冊。読み終えたら、NISAの積立設定で「貯えた金を働かせる」を実践してみましょう。





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