【体験談】SpaceX IPOに当選した話|超初心者の私が参加できた理由

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クマっち

SpaceXのIPOって、個人投資家でも参加できるんですか?難しそうで…

ふくりん

実は私も参加して当選しました!今回はその体験談を正直にお伝えします。

この記事でわかること

・SpaceX IPOとは何か
・日本の個人投資家が参加できた理由
・当選から購入までの流れ
・上場初日の乱高下と私の判断
・初心者目線の正直な感想

2026年6月、私はSpaceXのIPOに当選しました。投資を始めてまだ4ヶ月のビギナーが、まさかの体験をすることになるとは思っていませんでした。この記事では、申し込みから購入・上場初日まで、体験談を正直にお伝えします。

目次

SpaceX IPOとは何か

SpaceX IPOとは

SpaceXは正式名称Space Exploration Technologies Corp.(スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ・コーポレーション)でイーロン・マスクが率いる宇宙開発企業です。ロケットの再利用技術(ファルコン9・スターシップ)や衛星インターネット事業「Starlink」で知られ、宇宙産業を大きく変えてきた会社です。

クマっち

イーロン・マスクって誰ですか?

ふくりん

X(旧Twitter)やTeslaを率いる実業家だよ。世界有数の富豪としても有名な人物だね。

IPO(新規株式公開)とは:企業が初めて株式を一般の市場に公開するイベント。上場前に公募価格で株を購入できるチャンスで、証券会社を通じた抽選で当落が決まります。

非上場企業としては世界最大級の時価総額を誇っていたSpaceXが、2026年についに上場を果たしました。これにより、一般の個人投資家でも購入できるようになったのです。

クマっち

非上場って、それまで普通の人は買えなかったってこと?

ふくりん

そうです。非上場株は機関投資家や従業員しか保有できません。IPOでようやく誰でも購入できるようになりました。

日本の個人投資家が参加できた理由

日本から参加できた仕組み

SpaceXは米国企業ですが、米国株を取り扱う証券会社がIPOの募集を行ったため、日本からでも申し込みが可能でした。

・米国株対応の証券会社でIPO申し込みができる
・外国株式IPOは証券会社ごとに取り扱い有無が異なる
・申し込みはブックビルディング期間中に行う必要がある

すべての証券会社が取り扱うわけではないため、自分の口座がある証券会社でIPO情報を事前に確認することが大切です。私は楽天証券の口座からIPOページを確認し、申し込みを行いました。

クマっち

でも抽選で外れることもあるよね?当選率ってどのくらい?

ふくりん

人気IPOは当選率が非常に低いです。SpaceXも例外ではありませんでした。正直、当選通知を見たときは画面を二度見しました(笑)。

申し込みから当選・購入までの流れ

SpaceX IPO参加の流れ

IPOに申し込んだのは、「ブックビルディング」と呼ばれる事前の需要申告期間中のことです。申し込み自体は数分で完了し、あとは結果を待つだけでした。

ブックビルディングとは:IPO公募価格を決定するために、投資家から需要を募る期間のこと。この期間に申し込むことで抽選対象になります。

当選通知はメールで見ました。「当選」の文字を見たときは、思わず声が出ました。公募価格は1株あたり135ドルだったので、その価格で購入することができました。

クマっち

当選したら何かする必要はある?

ふくりん

当選後は期日までに口座に残高を用意しておく必要があるよ!

上場初日の乱高下|$150〜$176の値動き

取引開始前のスペースX

そして迎えた上場初日、日本時間の深夜。SpaceXの株価は大きく動きました。公募価格は135ドルでしたが、市場での始値は150ドル

ふくりん

あっという間に159ドルを超え・・・

ふくりん

そして165ドルに・・・

Screenshot
ふくりん

さらにぐんぐん上がり175ドル・・・

Screenshot

具体的な購入金額を伏せるため、画像は一部加工しています。

その後一時176ドル台まで急上昇し、乱高下が続きました。終値は161ドル(公募比+19%)で着地しました。

上場初日の値動き
・公募価格:$135
・始値:$150(公募比+11%)
・日中高値:$176.52(公募比+31%)
・終値:$161(公募比+19%)

引用元:CNBC「SpaceX IPO takeaways」

初心者の私にとって、このジェットコースターのような値動きは正直ドキドキしました。「$176のときに売ればよかったかも…」という欲が頭をよぎったのも事実です。

クマっち

31%も上がってたなら、そこで売れば利益確定できたんじゃ?もったいなくなかった?

ふくりん

一瞬そう思いました(笑)。でも「上場初日の値動きで売買判断しない」と決めていたので、動きませんでした。結果的にはその判断が正しかったと思っています。

長期保有を選んだ理由

長期保有を選んだ理由

上場初日の乱高下を見て、私は長期保有を選びました。短期売買で利益を狙うのではなく、SpaceXという会社に長期で投資するという判断です。

長期保有を選んだ理由
・宇宙産業・Starlink事業という10〜20年の長期成長が見込めるビジネス
・上場初日の値動きで売買判断するのは私の投資スタイルではない
・感情で動くと後悔することが多い、というのを投資を始めて学んだ

宇宙ビジネス・衛星インターネットは、これからの10年・20年で大きく成長する可能性があります。SpaceXへの投資は「宇宙産業の時代」に乗る一枚のチケットだと思っています。値動きに一喜一憂せず、淡々と保有を続けていく予定です。

クマっち

でも株価が下がったらどうするの?損切りとか考えないの?

ふくりん

下がっても慌てず持ち続けるつもりです。ただし、事業の根本が変わるような出来事があれば判断を見直します。「ただ下がっただけ」で売らないことが大事だと思っています。

初心者目線の正直な感想

初心者の正直な感想

IPOというと「難しそう」「玄人向け」というイメージがありましたが、実際に参加してみると意外とシンプルでした。申し込み自体は数分で完了し、あとは抽選結果を待つだけです。

・IPO申し込み自体は5分もかからない
・難しい知識より「申し込む勇気」の方が大切
・当選は運なので、外れても気にしすぎない
・当選後の「売る・持つ」判断が本当の勝負

投資を始めていなければ、この体験は絶対になかったと思います。IPOへの参加も、上場初日のドキドキも、長期保有という判断も、すべて「まず始めたこと」がきっかけでした。投資は始めることで、学べることが格段に増えます。

まとめ|IPO体験が教えてくれたこと

この記事のポイント

ここまで読んでくれたあなたなら、IPO投資が「遠い話」ではないことを感じてもらえたと思います。

私が当選できたのも、楽天証券で口座を開いて、続けていたからです。まず始めていなければ、この経験は絶対になかった。当選の有無よりも、行動したこと自体が財産だと今は思っています。

まずは口座を開くこと。それだけでIPOへの参加資格が生まれます。難しく考えず、今日の一歩を踏み出してみてください。

この月のポートフォリオ全体の動きは、月次報告でまとめています。あわせてどうぞ。

この記事で書かなかったこと

この記事では、株数や購入金額といった具体的な数字を伏せています。
普段このブログでは、金額をそのまま出さない方針でやっているためです。

ただ、この一件については、数字を伏せたまま書くと
話の核心が抜け落ちてしまう部分がありました。

・何株申し込んで、何株当たったのか
・初日に30%以上の含み益が出ている画面を見ながら、何を考えていたのか
・なぜ、そこで売らなかったのか
・そして今、含み損になっている状態をどう受け止めているのか

このあたりを、noteに書きました。興味のある方はコチラよりnoteへどうぞ。

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