はじめての月次報告です。
「ついに始めた!」というより、「ようやく自分のスタイルが定まってきた」という感覚の5月でした。3月から始まった投資の第一歩。個別株を経験しながら自分のスタイルを模索して、「投資信託メイン」という戦略にたどり着いた3ヶ月間です。
クマっち「月次報告って、実際のところ何か変わったの?正直に教えてほしい」




「個別株から投資信託メインに切り替えた3ヶ月でした。気づいたことを正直に書きます。」
この記事を読めば、私の2026年5月の投資実績とリアルな感想が確認できます。同じ初心者として、参考にしてもらえれば嬉しいです。
この記事では3〜5月の3ヶ月間をまとめて報告。個別株を経験して投資信託メインという戦略を選んだ経緯まで、リアルな話をすべて書いています。
1. 投資を始めた経緯(個別株を経験して、投資信託メイン戦略へ)
投資を始めた宣言記事はこちらです。目標と現在地をまとめています。



3月:おそるおそる個別株に手を出してみた
投資に興味を持ちはじめたのは3月のこと。「お金をただ貯めているだけじゃもったいない」と感じていたのが一つのきっかけです。
まず楽天証券で口座を開設し、国内の個別株を少額だけ購入してみました。




「個別株って、どの会社を選べばいいかわからなくない?」




「実際やってみたら、リサーチが本当に大変で。”これじゃ投資が本業になってしまう”って思ったんだよね😅」
4月:投資スタイルを見直し、投資信託の強みに気づいた
4月に入っても、個別銘柄のリサーチに多くの時間を使い続けました。でもある日、ふと考えたんです。「資産を安定して増やすフェーズとして、今の自分に一番向いているやり方は何だろう?」と。
そこで「オルカンってよく聞くけど、なに?」と調べ始め、NISA(国が作った投資優遇制度で、利益への税金がゼロになる)と投資信託の組み合わせを知りました。銘柄を自分で選ばなくてもOK・世界中に分散・長期ほったらかし——まさに「忙しいサラリーマン向き」でした。
「これだ!」と思いました。NISAや投資信託の詳しい仕組みは別記事で解説していますが、この時点で「自分はこれで行く」と決断できた感覚がありました。




「投資信託に比重を置いたら、個別株はどうするの?やめちゃうの?」




「やめないよ!配当を楽しみながら保有を続けるよ。”資産を増やす”のは投資信託、”配当を楽しむ”のは個別株——役割を分けたって感じ💡」
5月:投資信託に本格シフト
4月中に調べ尽くして決断。5月から、NISA口座を活用した投資信託への本格移行を開始しました。
個別株を経験したからこそ、投資信託の「ほったらかし力」と「ブレない安定感」のすごさが実感できました。これは失敗でも遠回りでもなく、自分の投資スタイルを見つけるための大事なプロセスでした。
2. 現在の資産配分
5月末時点の資産配分です。
| カテゴリー | 概要 |
|---|---|
| 投資信託(国内) | 主力。NISAつみたて投資枠で毎月積立中 |
| 投資信託(外国株式) | NISAの成長投資枠で購入 |
| 国内株式 | 3〜4月に購入した個別株。配当を楽しみながら保有継続中 |
現在は投資信託が中心の構成。個別株は引き続き保有して配当を楽しんでいます。「資産を増やす」は投資信託、「配当を受け取る楽しみ」は個別株——役割がはっきりと分かれてきました。
3. 今月やったこと
①NISA口座の設定を完了
楽天証券のNISA口座設定を完了しました。NISAには「つみたて投資枠」(年120万円まで・長期積立向け)と「成長投資枠」(年240万円まで・自由度高め)の2種類があり、それぞれの使い分けを調べて自分の方針を固めました。
手続きはスマートフォンだけで完結。「難しそう」という先入観は完全に杞憂でした。思ったより全然ハードルが低かったです。
②オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)をつみたて枠で積立開始
つみたて投資枠では、eMAXIS Slim 全世界株式(通称:オルカン)の自動積立を設定しました。世界約3,000銘柄に一括で分散投資できるインデックスファンド(指数に連動する投資信託)です。
決め手は2つ。①信託報酬(運用コスト)が年0.05775%と業界最安水準。②「世界まるごと買う」シンプルさ。毎月自動積立してあとはほったらかす——これが自分のスタイルにぴったりでした。




「なんでオルカンを選んだの?他にもいろいろあるじゃない?」




「コストが安い・世界規模で分散できる・長期の実績がある、3拍子が揃ってるから。初心者はまずオルカンって言われる理由が実感としてわかったよ😄」
③楽天・高配当株式・米国ファンド(通称:楽天SCHD)を成長投資枠で購入
成長投資枠では、楽天・高配当株式・米国ファンド(楽天SCHD)を購入しました。米国の高配当株約100社に分散投資できる投資信託で、増配(配当を毎年増やすこと)を10年以上続けている企業を中心に組み入れています。
「オルカンで資産を積み上げながら、SCHDで配当収入の仕組みも育てる」という二刀流が目標です。まだ少額なので配当は実質ゼロですが、仕組みを作り始めた実感があって、なんだかとても嬉しかったしワクワクしています。




「楽天SCHDってなに?なんでそれを選んだの?」




「米国の高配当株100社に分散できる投資信託だよ。10年以上増配を続けてる企業に絞って投資してるから、長く持つほど配当収入が育っていくのが魅力なんだ📈」
4. 気づき・学び
①複利の「すごさ」が数字で初めて実感できた
複利(利益が利益を生む仕組み)のシミュレーターを試してみて、初めてその力を体感しました。月5,000円を年利5%で20年積み立てると——元本120万円が約207万円になる計算です。差額87万円が複利だけで生まれています。
月5,000円 × 20年 × 年利5% = 評価額約207万円(元本120万円)。複利だけで87万円が生まれる計算。時間が最大の武器だと数字で実感しました。
もちろんずっと月5000円の積立ではなく今後増額予定ですが、今の金額で計算してコレ。
「時間が最大の武器」というのは頭ではわかっていたけど、実際に数字で見てはじめて腑に落ちました。30代で始めた自分の選択が、少し誇らしくなったと同時に、もっと早く始めていれば・・・という後悔。




「月5,000円でそんなに増えるの?すごくない?」




「無理のない金額で”続けること”がいちばん大事みたい。途中でやめたら積み立ての意味がなくなっちゃう💡」
②暴落は「敵」じゃなく「チャンス」だと思えるようになった
書籍を読み漁るうちに、暴落への見方がガラッと変わりました。毎月一定額を積み立て続けるドルコスト平均法(価格が下がったときほど多く買える仕組み)を知ってから、暴落が「怖いもの」ではなく「安く多く買えるチャンス」に見えてきたんです。
株価が暴落したとき、長期積立投資家はどうすればいい?
答え:いつも通り積み立て続ける。むしろ積立額を増やすことを検討する。
暴落はセールのようなもの。 安くたくさん買えるチャンスと捉えれば、むしろ歓迎すべきイベントになります。次の暴落が来たとき、怖がらず積み立てを続けられるか——これが長期投資家として最初に試される場面だと思っています。
「暴落は敵じゃない。長期積立投資家にとっては、セールで安く買えるチャンス。怖がらず、むしろ積み立て金額を増やすことを考える。」
5. 来月(6月)の予定
6月はこの3点を目標にします。
- 積立額を少し増やす(家計の余裕を確認しながら)
- 「月1回だけアプリを確認する」ルールを守る
- 投資信託の仕組みをわかりやすくまとめたブログ記事を公開する




「積立額、増やすかどうかはどうやって決めるの?」




「毎月末に家計を振り返って、”余剰資金がいくらあるか”を確認して判断する予定。無理は絶対しないのが鉄則💪」
5月のまとめ



3月に初めて証券口座を開いてから2ヶ月。紆余曲折はあったけど、ようやく「自分の投資スタイル」が見えてきた気がします。
同じように「どこから始めればいいかわからない」と悩んでいる方へ——どんなルートでも、自分に合ったスタイルを見つければそれが正解。大事なのは「始めること」と「続けること」だけです。
来月の報告もお楽しみに。一緒に資産形成を進めていきましょう!
まずは楽天証券で口座を開設しよう
わたしが使っているのは楽天証券です。NISA口座の開設は無料で、楽天カードで積み立てるとポイントも貯まります。「口座だけ作っておく」だけでも、投資の大きな第一歩になりますよ。
ここまで熱心に読んでるあなたなら、あとは実際にやってみるだけです!






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