クマっち「分配金が入ったんですよね?やった、うれしいじゃないですか!」




「それが……正直、そんなに盛り上がらなかったんです」
2026年8月、楽天SCHDの分配金を初めて受け取りました。投資を始めてから待ち望んでいたはずの瞬間なのに、実際は「あ、なんか通知来たな。そういえば今月だったか」くらいの反応しかできませんでした。今回はそんな、拍子抜けするくらい静かな8月の記録です。
この記事では、8月の積立実績と評価損益率、初めての分配金への正直な反応、そしてアプリをほとんど開かなくなった今の状態を綴ります。「投資が生活に馴染んできた」という感覚を持ち始めた人は、ぜひこのまま読み進めてみてください。
【月次報告】8月の積立実績と評価損益率+1.22%



8月も、いつも通り積立を続けました。つみたて投資枠でオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)5,000円、成長投資枠で楽天SCHD5,000円、合わせて月1万円分の積立です。金額は先月から変えていません。




「積立額はまだ増額していません。今のペースにだいぶ慣れてきたので、無理のない範囲で続けています」
2026年8月26日時点の評価損益率は+1.22%でした。先月の-3.39%から回復し、投資信託と米国株式はプラス圏、国内株式だけがマイナスという内訳です。
前回(#3)の評価損益率-3.39%からの推移は、こちらの記事で詳しく振り返っています。



損益に一喜一憂せず、いつも通りの積立を続けられたのが、8月らしさだったと思います。
楽天SCHDの分配金を初めて受け取った話



8月、この楽天SCHDの分配金を初めて受け取りました。個別株の配当金はすでに受け取ったことがありましたが、投資信託の分配金は今回が初めてです。




「初めての分配金ってことは、けっこう感動したんじゃないですか?」




「それが……スマホの通知に気づいて『あ、なんか来たな』と思って、数秒後に『あぁそういえば分配金、今月だったか』と思い出したくらいで。正直、自分でも拍子抜けしました」
金額が少額だったこともあり、感慨と呼べるほどの反応はありませんでした。通知を見て、思い出して、そのまま普段の生活に戻る。それだけです。



本来なら、うれしいはずの出来事です。それなのに大きく心が動かなかったという事実が、逆にいちばんの発見でした。投資が、特別な出来事ではなく日常の一部になってきたのだと思います。
アプリを開く回数がさらに減った理由



#3の時点でもアプリを見る頻度は減っていましたが、8月はさらに輪をかけて見なくなりました。1週間気づいたら開いていなかった、ということもあったほどです。




「値動きが気にならなくなったんですか?」




「気にならないというより、単純に見る時間がなかった、というのが正直なところです。本業が忙しくて、それどころじゃなかったんですよね」
実は8月、SNSで話題になっていた個別株を見て、少し買い足そうかと考えた時期がありました。ただ、本業が忙しくて株のことを調べたり考えたりする余裕がなく、結局そのままにしています。
これは「慎重に見送った」というより、単純に時間と気力がなかったというのが実際のところです。判断を先送りしたわけではなく、積立の主軸(オルカン・楽天SCHD)はいつも通り継続しているので、投資そのものから離れたわけではありません。
本業が忙しい月は、投資に割ける時間そのものが減ります。それでも積立だけは自動で続いていて、意識しなくても資産形成が進んでいく。この「ほったらかしでも止まらない」状態こそ、投資信託の積立を選んでよかったと感じる部分です。
まとめ|投資が日常に溶け込んできた8月



・評価損益率は+1.22%(2026年8月26日時点)。先月の-3.39%から回復
・投資信託・米国株式はプラス圏、国内株式のみマイナス
・楽天SCHDの分配金を初めて受け取ったが、反応は驚くほど淡々としていた
・アプリを開く頻度はさらに減少。個別株の買い増しは本業多忙のため見送り
・積立額はオルカン5,000円+楽天SCHD5,000円の月1万円で変更なし
#1の高揚、#2で浮かれすぎないようにした反省、#3でマイナスにも動じなくなった変化、そして今回の#4。初めての分配金という本来なら嬉しい出来事にすら、さほど反応しなかった自分に気づき、投資がすっかり日常の一部になってきたことを実感した1ヶ月でした。
特別な感慨がなくても、積立と分配金の受け取りはちゃんと積み重なっています。来月以降も、同じペースで淡々と続けていきます。
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先月の月次報告 #3 はコチラ。よかったら読んでってください!











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